クリスマスのメッセージに要注意!?気を付けたいクリスマスの挨拶

クリスマスのメッセージに要注意!?気を付けたいクリスマスの挨拶

今年も終わりに近づき、クリスマスの時期になりました。
「Merry X’mas」は、日本でもよく使われる、クリスマスの挨拶です。

しかし、実はこの「Merry X’mas」という挨拶、最近のアメリカでは、使われない場面が増えてきました。
特に公の場では別の表現に替わっています。では「Merry X’mas」に替わるクリスマスの挨拶を、ご存知でしょうか。

今回は気を付けたいクリスマスの挨拶について、ご紹介致します。


日本でおなじみの「Merry X’mas」に要注意

日本では、クリスマスの時期に、街中で「Merry X’mas」という言葉が溢れ、商業施設などでも「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の代わりに挨拶として使われます。

アメリカでも今まで挨拶のように使われてきましたが、最近では「Merry X’mas」は避け、替わりに「Happy Holidays」が使われるようになってきています。

少し前までは「Merry X’mas」も当然のごとく使われていましたが、特定の宗教で使われる言葉ではないかという物議が醸され、結果的に、多様性を重んじるアメリカでは避けられる表現になりました。
そのため、大手企業や学校、お店の前に立っているサンタクロースでさえ「Merry X’mas」ではなく、「Happy Holidays」と言うようになったのです。

とはいえ、宗教が違ってもクリスマスパーティーに誘う!?

上記のようにアメリカでは、「Merry X’mas」が公的な場で使われなくなりました。

しかし、ロサンゼルスで生まれ育った秋葉講師によると、テレビではクリスマス特番が増えて、クリスマスパーティーを開く人が多くなるのは、日本と同じだそうです。さらに、そこに様々な宗教の人が参加することもあるそうです。

確かに人種や宗教の違う様々な人がいますが、「あの人は宗教が違う」といってクリスマスパーティーに誘わないという事もなく、同じ職場、同じ学校にいるのであれば、同僚として、同級生として、一緒に楽しむ事が普通なんだそうです。

個人的な挨拶や状況によっては問題なし

このように、広く世間に対する挨拶では「Happy Holidays」が無難と言えますが、個人間での挨拶や、クリスマスカードでは、いまだに「Merry X’mas」が使われています。

日本でも『公的な場』での挨拶と、『知り合い同士の私的な場』での挨拶が異なるように、アメリカの中でも、公的な場ではより幅広い人への配慮が求められるようです。
少なくとも企業間での挨拶は「Merry X’mas」より「Happy Holidays」が無難かもしれません。


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