IT系のための英語講座「WEBサイトのページ名、どうしていますか?」

IT系のための英語講座 WEBサイトのページ名、どうしていますか?

インターネット上には、とても凝ったデザインのサイトや、会社のイメージをうまく表現しているWEBサイトがありますね。
ところで、WEBサイトの各ページの名称やコンテンツのタイトルが、気になったことはありませんか。WEBサイトを構築しているhtmlをはじめ、インターネットを含むデジタルの情報のほとんどは英語がベースになっています。
ここで注意すべき点は、ページ名のようなとても短い英単語の中にも、それぞれイメージするものがある、ということです。

では、日本のWEBサイトを、ネイティブスピーカーはどう見ているのでしょうか。

今回はIT系のための英語講座から、WEBサイトのページの名前の付け方について、ご紹介致します。


トップページによくある「最新情報」

企業などのホームページには、お知らせやニュースなどを伝える「最新情報」が掲載されていることが多いですよね。
これが「Information」という名称になっていることがありますが、ネイティブスピーカーにとって「Information」という英単語は、時間と共に更新されていく最新情報というよりは、むしろ普遍的な「概要」に近い意味合いを持つようです。

よって、「最新情報」の英訳には、「New Information」か「News」などが、より自然なようです。

各コンテンツの英語名と、そのイメージ

企業のwebサイトにはその他にも様々なページがあります。実はそれぞれのタイトルに使う英単語も、会社の雰囲気やブランド感によって、適切な単語を選ぶ必要があります。

企業のWEBサイトでは欠かせない「最新情報」「会社概要」「事業内容」「求人情報」の場合、それぞれ以下のような単語がふさわしいでしょう。

■フォーマル・重厚感など、カッチリした会社のイメージを伝えたい場合
「最新情報」New Information
「会社概要」Company Outline
「事業内容」Services
「求人情報」Recruit
これらは、新聞や本の見出しのようなイメージを与えます。大手企業や金融関連企業などでよく使われるイメージの言葉です。

■ベンチャー企業や子供向けサービスなど、フレンドリーなイメージを伝えたい場合
「最新情報」What’s new
「会社概要」About us
「事業内容」What we do
「求人情報」Job 、もっと砕けた感じだと Join us!
このような単語を使うことで、話し言葉に近く、呼びかけるようなイメージが強くなります。


例えば、銀行のWEBサイトで「会社概要」「事業内容」「僕達と働こう!」と並んでいたら、ちょっと違和感がありますよね。
英単語自体の意味は正しくても、言葉の持つイメージが異なると、ネイティブスピーカーは多少の違和感を覚えるでしょう。
同じ意味だから、と安易に英単語を選ぶと、その単語が、webサイトのイメージを崩してしまうかもしれません。

ビバイルには、ビジネス経験のあるバイリンガル講師も豊富に在籍しています。伝えたい内容に対して、どう話せば正しくネイティブスピーカーに伝わるか、英語のお悩みなど、是非ご相談ください。

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