英会話レッスンあるある  ネイティブ講師とのすれ違いポイント

英会話レッスンあるある  ネイティブ講師とのすれ違いポイント

英会話を習得するためには、英語圏で生まれ育ったネイティブ講師のレッスンを受けたい、と思う方は少なくないでしょう。

しかし、以前『英会話スクールのネイティブ講師、日本人講師、それぞれの強み弱み』の記事でご紹介した通り、ネイティブ講師のレッスンについては、初心者の方は特に、注意しておきたいポイントが存在します。

今回は日本語が分からないネイティブ講師と認識がすれ違いやすいポイントを、ご紹介致します。


すれ違いがおこりやすいポイント「相槌をうつ」

日本人の傾向として、相手の話している意味が分かっていなくても、うなずいたり、相槌をしがちです。しかし、英語のレッスン中に、ネイティブ講師が生徒のそうした態度を見ると「レッスンの内容を理解している」と受け取ってしまいます。

そうすると極端な例で言えば、うなずき続けているだけで、英語の理解度に対する評価が上がってしまう、ということもあり得るわけです。
ネイティブ講師は、この英語が通じるのであれば、より上級の英語でも問題ないと捉え、どんどんレッスンのレベルを上げていきます。その結果、生徒は授業内容についていくのが難しくなり、ついには辞めてしまう、という事態に陥ることもあります。

生徒が辞めてしまった後で、ネイティブ講師に聞いても「生徒に困惑した様子はなかった」という認識で、お互いにこの問題点に気付くことは、まずありません。
これでは、双方に不幸な状況となってしまいます。

ネイティブ講師の前ではうなずかない

ネイティブ講師の前では、ハッキリと分からない、という態度をとることが一番大切です。しかし、そうした態度をとれない方もいるでしょう。
それでも誤解を招かないように、安易にうなずくことは避けましょう。
特にマンツーマンの指導を受ける際には、明確に意志を伝えることが重要になります。

「分からない」と意思表示することに、後ろめたさを感じる必要は全くありません。それどころか、語学講師講師は「言語が分からない人に、言語を教える」という役割を担っています。ですから、安易にその場をとりつくろうことなく、分からないことに対しては「分からない」とはっきり伝え、一つずつクリアにしていきましょう。

英語のレッスンを受ける目的は、講師とのその場の会話をスムーズに進めることではなく、英語の分からないことを教わること。そのためにレッスンをフル活用するように心がけましょう。


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