社員研修として英会話をおススメする3つの理由

海外との関係性が深まる現代、仕事においての英語力もより重要視され、会社・企業としても社員に英語学習を推奨するケースが多くなりました。
努力目標として社員個人に英語学習を任せている会社もまだまだ多いようですが、その効果は、文字通り個人次第となります。
会社としてそれほど英語の必要性が高くない時代ならまだしも、英語あれば確実にビジネスチャンスが広がる今、『社員研修として英会話をオススメする』理由があります。

今まで英会話研修の講師として数々の企業で教えてきた経験から、社員研修として英会話をオススメする3つの理由を解説します。


理由1.学習期間がはっきりしているため、結果重視の英語研修が可能

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個人で受ける英会話レッスンの一番の悩みは「続かないこと」です。高い入会金を払った場合も、ネットで格安で申込んだ場合も、どちらにしても学習が続くかどうかは本人の意思次第。ついつい今回だけはと休むと、そのままモチベーションが下がってしまうというのがよくあるパターンです。
逆に、一人ひとりのレッスンが継続しなければ、英会話スクールの生徒数も減少します。そのためスクール側も、生徒がいかにレッスンを継続できるかを重点的に考えて、内容を組み立てる事があります。そうなると、実際に英会話が身になるかどうかよりも、個人のモチベーションを考慮した、楽しく続けられるレッスン、次回にきてもらうためのレッスンに偏ることもあるのです。

その点、会社での英語研修であれば、当初より契約期間が決まっており、なおかつ授業を受ける側も仕事に必要なスキルとして英語学習に臨むため、一定のモチベーションを維持することが可能です。
研修を始める前に、成果基準を設定する事も多く、より結果重視の英語研修が可能になるでしょう。


理由2.それぞれの事業内容に特化した英会話教育が可能

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普通の英会話スクール、オンライン英会話レッスンではあまり出来ない、英語研修の最大の特徴が『その企業に特化した英語教育プログラムが組める』という事です。
「ビジネス英語」と一言で言っても、幅広い分野の言葉があり、短期間で全てを覚えるのは困難です。それどころか、一般的なビジネス英語を勉強すると、あまり自分の仕事には関係がない単語しか出てこない場合があります。一般的な「予算」「請求書」「会議室」などの単語は覚えられても、「食品添加物の英語」「この材木の英語名」「この機械部品の表現」という、それぞれの企業の実務に特化した英会話は、企業研修でないと習得するのが難しいでしょう。
さらに企業の中でも、営業と経理、現場と本社、などそれぞれの立場・役職によって頻繁に使う言葉が異なります。こうしたケースではさらに少数のチームに特化した英語研修が必要となります。


理由3.点数が明確化することで、学習内容を再検討できる

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企業研修の場合、社員一人ひとりの学習の進捗度・点数を、企業側に報告するのが一般的です。研修を受ける側の社員にとってはプレッシャーでもありますが、研修費用を支払う企業にとっては当然の成果報告です。そしてこの報告には「一人ひとりの理解度を明確化することで、学習内容を再検討できる」という利点もあります。
自己申告もしくは、およその英会話レベルでクラスを一括りにして、一度、申し込むとコース変更がきかない英会話スクールと違い、研修対象者のそれぞれのレベルに合わせて、指導することが可能になるのです。個人がそれぞれで申し込む英会話レッスンとは違い、会社との契約で成果報告が求められますので、確実に英語を覚えてもらうという成果重視の英語学習になります。


以上のように、企業での英語研修には、個人の場合とは違う様々なメリットがあります。
全員のモチベーションがものすごく高ければ、個人ごとの学習でも問題ないのかもしれませんが、仕事の延長、ビジネススキル習得の一環として英語研修をした方が、よりモチベーションは保ちやすいでしょう。
私たちは、過去に様々な業種に特化した研修も行っておりますので、もし御社の事業内容や専門分野にあう英語研修が見つからなければ、ぜひ一度ご相談ください。

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